数多くのドラマや映画に出演している人気女優、真木よう子さん!
そんな真木よう子さんですが、突然生放送で眼帯姿で登場し話題になっています。
なぜ眼帯をつけているのでしょうか?
今回は「きになる」真木よう子さんの眼帯の理由についてリサーチしていきます。
真木よう子が眼帯姿で生出演
真木よう子さんがフジテレビの昼の情報バラエティ番組「ぽかぽか」にゲストとして生出演。
その際にまさかの左目に眼帯をつけて登場したのです。
真木よう子さんは開口一番に
あの、1週間くらい前にやっちゃって。すいません…
と発言するも、肝心な眼帯になった理由を一切明かすことはありませんでした。
その後MCの神田愛花さんが 「ファッションじゃなくてですか?」 とすかさず尋ねるも、
ファッションじゃないんですね!これはちゃんとやっちゃって…
と答えて、「やっちゃって」というフレーズを繰り返し明確な理由をはぐらかすような回答をしました。
真木よう子の眼帯姿への反応
突然の真木よう子さんの原因不明な眼帯姿にネットは騒然、様々な反応が寄せられています。
心配の声
まずは真木よう子さんの眼帯姿に心配を寄せる声が多く見られました。
左目全体を大きく覆い被せるような大きな眼帯をつけていたこともあり、痛々しくも見えることからこのような意見があがるの無理はないでしょう。
眼帯が似合うとの声
また心配しつつも眼帯姿が似合っているとの声も多く見られました。
確かに眼帯自体は痛々しく見えるものの真木よう子さん自身は常時明るく振舞っていたり、チャレンジ企画で麻雀牌の手積みを17個成功させるなど元気な様子を見せており、安心した視聴者も多かったことからこういう声もあがったものと思われます。
真木よう子が眼帯をつけている理由
それではなぜ真木よう子さんは眼帯をつけることになってしまったのでしょうか?
その理由について考察していきます。
ものもらい
まずはものもらいである可能性です。
実際にネットではこの意見が最も多く目立っていました。
ものもらいとは目に細菌が入り込み、まぶた分泌腺が炎症を起こして化膿してしまう症状。
まぶた周りが赤く腫れあがったり、痛みやかゆみを伴う病気になります。
昨日行ったインスタライブで「目が赤かった」という声も見られたことから、何かしら細菌が入って炎症を起こしていたという可能性は比較的高いように思います。
撮影中やプライベートでの怪我
つづいて撮影中やプライベートにおいて怪我をしてしまった可能性についてです。
気になるのは冒頭の真木よう子さんの発言で、
「1週間前にやっちゃって…」
と具体的に日程を指定していること。
もしものもらいであれば具体的に「1週間」と日程を定めるのは少し不自然であるようにも思え、「1週間前に左目の周りを負傷した」と考えるとしっくり来るような気もします。
真木さんは高い身体能力を生かしたアクションシーンなどの撮影も多いので、不意に怪我をしてしまう可能性も大いにありうると思われます。
「やっちゃった」という言葉のニュアンス的にも怪我であれば納得する気もしますよね
レーシックなどの治療
最後に何かしらの治療を受けている説です。
視力を回復させるレーシック手術などは、術後目を保護させるために眼帯をつける期間を要します。
具体的に日程を指定している点については、「一週間前に手術をした」というニュアンスも含まれている可能性もあります。
「やっちゃった」と言ったのは「手術をしたことを無下に心配を掛けさせないため」という心境の現れと考えると違和感ないようにも思えます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
生放送時には明かされなかった真木よう子さんの眼帯の理由。
少し意味深に感じてしまう節はありますが、生放送時にはいつも通りの元気な姿を見せてくれたため、あまり深く心配する必要はないのかもしれません。
後日真木さん本人の口から理由が明かされるかもしれませんね…!続報が入りましたららまた随時ご報告していきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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