2023年8月27日に沖縄アリーナにて行われた「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」にて、広瀬すずさんが応援席に駆けつけました。
大人気女優のBリーグ応援に会場にも華が咲きましたが、そこでの広瀬すずさんの服装が大きく話題となっています。
今回はバスケワールドカップ観戦時の「きになる」広瀬すずさんの服装についてリサーチしていきます。
広瀬すずが真夏の沖縄で長袖で応援
8月27日の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の1次ラウンドの観客席にいたのは大人気女優の広瀬すずさん。
熱いバスケの試合と同時に大盛り上がりで応援する広瀬すずさんの姿もカメラに抜かれますが、その時の服装にネットが騒然となります。
このように真夏の沖縄アリーナで長袖のジャケットのような服を着て応援しているのが確認され、
という意見が殺到する事態となりました。
広瀬すずの”真夏長袖”に疑念の声
多くの人が広瀬さんの「真夏の長袖姿」にツッコミを入れているなか、心配や違和感を抱く方も現れ始めます。
契約の関係？
まずは契約などが理由で服装が指定されているのでは？という声が複数あがっています。
広瀬すずさんはモデルとしても幅広く活躍していることからAMERIやearth music&ecologyなど多くの有名ファッションブランドと契約を結んでいます。
また、今回のFIBAワールドカップのパートナースポンサーとして、
・NIKE(ナイキ)
・molten(モルテン)
などが携わっていることから、それらのスポンサー契約の一環として指定された衣装を着ている可能性はあり得る話なのではないでしょうか。
あらかじめ用意された衣装なのであれば、着ざるを得ないですからね…！
タトゥーを隠している？
また広瀬すずさんの真夏の長袖姿に「怪しさ」を抱く人も。
地球沸騰とも言われている異常な連日の暑さのなか、真逆の季節感ともいえる服装をしている時点で視聴者にとっての違和感は相当なもの。
事実、試合当時の沖縄市は最高気温33度を記録しており、かなりの熱帯夜であったことがうかがえます。
もし腕や首元などにタトゥーを入れている場合、それを覆い隠すために肌を見せない厚着の服を着るという文化はたしかに存在しているため、『タトゥー隠し』の噂がたってもおかしくはないようにも感じますね。
国民的大女優の広瀬すずさんがもしタトゥーを入れているとすればとんでもない騒ぎになりそう…
広瀬すずが長袖の理由を言及
試合後に広瀬すずさんは自身のInstagramのストーリーを更新、自撮り写真と共に以下のようにつづりました。
沖縄の室内はとっても寒いのよ
私服も長袖着てる
さてさて本日ついにオーストラリア戦！
恐らくネット上で大きく話題になってしまったことに対する返事、といったところでしょうか？
確かに試合会場の沖縄アリーナは室内であるため、空調管理がしっかりとなされていることが伺えます。
むしろ激しくプレーを行うバスケット選手の体調管理のために冷房が強めに設定されていたとしてもおかしくありません。
「私服も長袖」という言葉に関して、室内のことを指しているのかはたまた炎天下の中でも長袖を着ているのかまでは分かりませんが、どちらにせよ広瀬すずさんは寒いのが苦手であることは予測できます。
間接的にタトゥー説を”一蹴”したともいえますね…！様々な憶測が飛び交い嫌気がさしていたのかもしれません
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回広瀬すずさんのタトゥー説についてリサーチした結果をまとめると以下のようになります。
・2023年8月27日のバスケW杯にて、長袖で観戦する広瀬すずさんの姿が映されネットで話題に
・「暑そう」「なんで？」という声が多く寄せられる
・加えて「スポンサー」や「タトゥー」など様々な憶測が飛ぶ事態にまで発展
・広瀬すずさん自身は「会場が寒かった」「普段も長袖」と釈明している
連日熱中症のニュースが流れるほどに灼熱の日々が続いているなかの長袖姿ですから、視聴者が多くの違和感を抱いてしまうのも無理はないようにも感じます。
全国区の知名度を確立している立場上、イメージダウンのリスクのあるタトゥーを入れることは考えにくいようにも感じます…いまは広瀬すずさんの言葉を信じていくしかなさそうですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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